平成6年から埋炭(炭素埋設)を行っています。
気持ち良く、安全に、末長く暮らしていただけるように埋炭(炭素埋設)を行っています。 地鎮祭のようなものです。
地球も、太陽も、銀河も、自然界にあるものはさまざまな磁場を発生しています。
電流が流れているところには磁場があり、磁場があるところには必ず電流が流れています。 地球そのものが巨大な磁石で弱い磁場生み出しています。 大地にも微弱な電流が流れています。
磁場は宇宙全体にわたってあらゆるところに、存在しています。 磁場は温度や湿度や圧力などとは違い、磁場は感じる事ができません。
非常に弱い人体が発する磁場から巨大な磁場まで広い範囲にわたっています。
(宇宙磁場 都市環境磁場 地磁気 磁気カード 永久磁石 電磁石 超強力磁石)
小学校の理科の授業では、磁石にはN極、S極がくっ付いたり、鉄は磁石に引き付けられることを教えていることから、磁場の影響を受けるのは鉄だけであると思われていますが様々な物質も影響を受けています。
生体への影響はアレルギーが軽減したケースや、子供の成長や体格等に相関が見られたとの報告もあるようです。
磁気や電磁波は人体を構成する物質の分子や原子の状態に変化を与え、体内の水分子に磁気が作用して細胞が活性化し、人体に良い環境になることは科学的にも明らかになっています。
しかし、あらゆる科学が進歩しているのですが、生体と磁気の関連の研究は遅れています。
人間は素粒子論と宇宙論をもちあわせた生命体で不思議な領域です。
埋炭は大地に穴を堀り、地電位改善し、磁場を安定させるために行います。 強制的な改善方法ではありませんが微弱なエネルギーが生命体を守り、 心身供に健全な環境を創ります。
炭素埋設の原理
工学的には無視されている微弱なエネルギー、しかし、動植物や人間の生命には重要な関連が ある。
大地には地磁気と微弱な地電流によって電磁場が構成されている。
地電流の流れがよくなると電位が高まり、陰イオンが放出する。
陰電子(−)を集め、陽電子(+)を取り除き地電流を整える。
炭素棒を地中に埋設、乾電池の炭素棒と同じ原理
地電流を炭素が引き寄せマイナス電子を増やす。
大気と地中の電位差が大きくなり大気中へマイナス電子が放出される。
寒冷前線、低気圧通過時はプラスイオンが増加し神経痛、脳卒中が多いと言われている。
地電流は地下岩石などの分布に関係あり石油貯溜層の探査に応用されている。
施工方法
有効範囲:150坪(1箇所埋設)
標準施工:直径1m 深さ1m 円形の穴
埋設用の炭素を投入し水をたっぷり入れ攪拌し水締めし残土で埋め戻して下さい。
呼吸孔
コンクリートなどで覆うのに抵抗や気になる場合は呼吸孔としてボイド管などで穴を開けておくことを進めます。
資材
:isk-C 顆粒炭80s(シリカ チタン 銅 リン酸その他)
:高温炭パウダー 60L
:備長炭15kg
:原塩
材料価格;1箇所分62,000円(税別)
別途:送料10,000円(税別)
埋炭/埋炭法 カタログ(PDF,414KB)
PDF形式のアクロバットリーダーは、 アドビシステムズ株式会社のホームページで無償で提供されています。